ゴルフ ヘッドスピード 飛距離

年配の方と一緒にゴルフをすると、ティーショットをした後に、「いやー、最近年をとってドライバー飛距離が落ちてゴルフが難しくなったよ。」などという愚痴をよく聞きます。でも、その人のドライバーショットを見て思ったのは、「年のせいにしてるけどそれ以前に球がつかまってないよな・・」ということでした。
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年のせいにしていませんか?ヘッドスピードが落ちてもゴルフで飛ばすコツとは?

年配の方と一緒にゴルフをすると、ティーショットをした後に、「いやー、最近年をとってドライバー飛距離が落ちてゴルフが難しくなったよ。」などという愚痴をよく聞きます。でも、その人のドライバーショットを見て思ったのは、「年のせいにしてるけどそれ以前に球がつかまってないよな・・」ということでした。

 

実際私の経験上、ドライバーが飛ばない年配の方は弱いスライス、所謂こすり球や吹き上がったスピン量が多い球などつかまっていない球が多いです。逆に年配の方がヘッドスピード50m/sの私より飛ばすこともあります。

 

たしかに、年を取ることでヘッドスピードは落ちます。これは、筋力が落ちるのですから当然ですよね。そして、一般的にはヘッドスピードが速い方がボールを飛ばすことが出来ると言われていることも事実です。

 

しかし、ボールを飛ばす要素がヘッドスピードだけではないことも事実です。ヘッドスピードと同じくらいボールを飛ばすのに必要な要素は「球のつかまり」です。

  • ヘッドスピードを速くする
  • つかまった球を打つ

この2点を改善することで年を取っても飛距離をアップさせることができます。

飛距離アップに必要なこと

ではどうすれば上記の2点を改善できるのでしょうか。一つは、スイングを改造したり、筋力アップをして若いころの筋力に戻す努力をすること。簡単に言うと「トレーニング」するということです。根本的にはこれが一番大事ですが、大変ですよね・・そこで私がお勧めするのは二つ目の方法、「道具を変えること」です。

道具を変えるとは?

ドライバーの場合は特にシャフトが重要です。意外と多いのは重くて硬いシャフトの方が飛ぶと思っている人。逆です。理論的には、軽く、柔らかいシャフトの方が飛びます。
年を取り、ヘッドスピードが落ちたと感じるなら、リシャフトをお勧めします。飛距離を伸ばすリシャフトは、次の点がポイントです。

重さ

重い鉄の棒を振るより、軽い木の棒を振る方が速く振れますよね。基本的にはシャフトを軽くすることでヘッドスピードを上げることができます。最近では三菱レイヨンの「GRAND BASSARA」。なんと、32gの超軽量シャフトが開発されています。ただ、一般的には軽すぎも良くないようで60g→50gなど10gくらい軽くしてみてはどうかと思います。

硬さ

球をつかまえるには、クラブヘッドが戻ってくることが必要です。また、シャフトのしなりはヘッドの加速につながるので飛距離アップにつながります。やはり、つかまりやすく、しなりやすくするには柔らかめがお勧めです。これも、柔らかすぎはあまり良くありません。S→R R→Aなど一段階落としてみてはどうかと思います。

調子

つかまりを良くするにはクラブヘッド側がしなりやすい先調子がお勧めです。

トルク

トルクとはシャフトのねじり易さの基準です。ヘッドスピードが遅くなったと感じたなら、トルクが大きいシャフト=ねじり易いシャフトがお勧めです。まとめると、今のシャフトより、軽く、柔らかくし、できれば先調子、トルクを大きくすることで、ヘッドスピードが上がり、球のつかまりも良くなる効果が望めます。
ただし、極端にやりすぎは禁物です。

 

参考:カタナゴルフ

鉛を貼るという方法

経済的にリシャフトはちょっと・・という人には、クラブヘッドに鉛を貼ることでクラブのバランスを調整する方法もあります。

 

300cc以上のヘッドでつかまりを良くしたいならクラブヘッドのヒール側に鉛を貼ります。300cc以下のクラブヘッドのドライバーの場合はクラブヘッドのトゥよりに貼ります。この位置に鉛を貼ることでスライス防止、つかまった球になりやすくなります。

ゴルフは道具選びが重要です。

ゴルフは「道具を使ったスポーツ」です。例えば、シャフトを10g変えるだけで体感で全然違います。年を取って飛距離が落ちたと感じたなら、筋力の衰えを受け入れて、いままでより道具にこだわってみてはどうでしょうか。自分のスイングに合ったクラブ、シャフトにすることで飛距離は必ずアップすると思います。

 

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